タイに来るまでの話1


僕は2012年からタイに住んでます。


2012年というと、ちょうど経済的にとても勢いがあったころでしょうか。

まだ日本食レストランも少なく、日系チェーン店も8番ラーメンやココイチ、やよい軒、フジレストランぐらいしかありませんでした。
ちょうど日本食ブームということもあり、日本からの進出が相次いだころです。

そんなころに、当時働いていた会社のつけ麺業態、フジヤマ55の海外一号店立ち上げのためにタイにきました。

もともと独立志向、というか、独立前提で入る会社でしたので、最終的には自分で店を構えるのが当時の目標でした。

まだまだ飲食の経験も少なく、その前に居酒屋で2年ほど働いていたくらいでしたが、居酒屋時代に通っていたラーメン屋でラーメンに目覚めてからどうしてもラーメンがやりたくなり、居酒屋を退職しました。

近所のラーメン屋さんで目覚めた


ちなみに今もその会社はあります。というかめちゃくちゃ成長してます。居酒屋、カフェ、割烹など複数業態を持つイケイケな会社になってました。



ラーメン屋に就職

居酒屋を退職してから、

「やっぱりラーメンやるなら名古屋だなー」


と勝手に妄想して名古屋のラーメン屋を食べ歩いていました。
(当時は岡崎・徳川家康生誕の地!に住んでました)

しかしここで問題が発生。

どこも求人かけてない!

・・・まずい、貯金もほとんどないし、すぐに働かないとやばい・・・


仕方なく求人誌を見てパラパラ見てましたが、

「居酒屋でやってたって言っても2年だしなー、雇ってくれるとこあるかなー」

今と違って飲食でも当時はどこも人は足りていたような印象でした。あるのはチェーン店や配送の仕事、町の居酒屋ばっかり・・・


と、ちょうど名古屋の中心地で、東京からの新規出店の居酒屋がオープン募集かけてるのを発見。

とりあえずこれだ。大きいところだし、いろいろ学べるだろ。

と受けに行くと受かっちゃった。

今考えるとなんでとったんだろー。ほぼ素人だよ。育ててくれるつもりだったのかなー。

しかしここも空気が合わず


速攻で辞めました。


今考えるとひどいことしたな。すみません。



さー、いよいよ後がない。就職に合わせて名古屋に引っ越したのはいいが金がない。

仕方がないので求人誌を再度あさると今度はありました。つけ麺業態のお店。

当時つけ麺が名古屋ではブームでしたので、これは勉強になるはず、と早速電話する。




面接したけど・・・




社長と面接。




特に当たり障りのないことを会話して出た言葉が




「とりあえず働いてみないとわかんないからさー」

(軽っっぅぅ!)



と言われ、すぐに働くことになりました。

面接現場。まだ新規オープンする前

とりあえず生活費ゲットー。いやーよかったよかった。





でもまさかこの時はタイに来るなんて予想もしてませんでした・・・




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